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1月27日(日)大般若祈祷会が行われました。

大般若(だいはんにゃ)転読(てんどく)

1月27日(日)大般若祈祷会が厳修されました。

当日は六百巻の大般若経を転読(てんどく)して皆様の「家内安全」「交通安全」「悪病退散」「厄難消滅」をご祈祷させて頂きました。

唐の時代(西暦六六〇年代)西遊記のモデルである玄奘三蔵が「お釈迦さま」の説法を翻訳し六百巻のお経(お釈迦さまの説法)を書き上げました。これが「大般若経六百巻」で仏教の中で最高位のお経です。本来ならこの大般若経を読むのですがその膨大な量を読もうとすると多大な時間を要します。そのため「転読」して「読んでいる」としているのです。「魔がさす」と言う言葉がありますが正にご祈祷に魔がさしてはいけないので素早く、そして僧侶同士が転読の速度を同じにしているのが曹洞宗の「大般若」の特徴です。「厄」を払うためお参りの皆様には身体を叩かせていただきます。「バチン」と言う音に驚きの方もお見えですが、大半の方は「よかった」との感想を頂きます。

当日、お参りいただけなかった方には個別に特別祈祷も随時受け付けておりますのでご連絡下さい。